表示例

スクロ−ルバ−上部のヘッダ表示切り替えボタンをクリックするか 「特別」メニュ−の「表示内容」メニュ−でヘッダ表示を 切り替えられます。切り替えた内容は保存され、次にメ−ルビュ−ワ を開くときにも同じ設定が使用されます。

「主なヘッダ」として表示するヘッダフィ−ルドは 「設定」ダイアログ で任意に設定できます。


「主なヘッダ」を表示した例


「全てのヘッダ」を表示した例

編集メニュー「ラベル」を選択して下さい。

または、コンテクストメニューを利用して下さい。

特別メニュー「差出人をブックに追加」を選択して下さい。

読んでいるメ−ルの差出人がアドレスブックに登録されます。

メールが長い場合にはボタンを使って前後へ進める事ができます。 ページのどの部分を読んでいるかによって、違った 組み合わせのボタンが表示されます。

前のメール／次ページ	前ページ／次ページ	前ページ／次のメール
(ページの先頭にある時)	(ページの中程にある時)	(ページの最後尾にある時)

ただし、オプションキーを押していると、ページ位置に関わらず 次の組み合わせに変わります。

前のメール／次のメール

(オプションキーを押している時)

スペースキー:
１ページ分スクロールアップします。
ただしページ最後尾にある場合には次のメールへ進みます。
（シフトキーと同時押しの場合には方向が逆になります）

下矢印キー:

１行だけスクロールアップします。

上矢印キー:

１行だけスクロールダウンします。

ペ−ジダウンキー:

１ページ分スクロールアップします。

ペ−ジアップキー:

１ページ分スクロールダウンします。

右矢印キー、n キー:

次のメールへ進みます。

左矢印キー、p キー:

前のメールへ戻ります。

d キー:

半ページ分だけスクロールアップします。

b キー:

半ページ分だけスクロールダウンします。